函館駅前が賑わうまちづくりを目指す
函館駅前東地区市街地再開発準備組合

当地区について

 函館は18世紀半ばから蝦夷地交易の場として栄え、1859年(安政6年)の日米修好通商条約により、横浜、長崎とともに国際交易港として開港以来、本州と北海道を結ぶ交通の結節点として、南北海道の中核都市として機能しています。
 その中で、本地区はJR函館駅に近接し、古くから百貨店が立地し、市民の皆様に愛され、にぎわいの中心となっていた場所でした。